索道協会について
北陸信越山岳観光索道協会とは
北陸信越山岳観光索道協会とは、新潟県、長野県、富山県、石川県の4県の索道事業者で組織された任意団体です。
本会は、山岳観光の用に供する索道事業(主としてスキー場のリフト等運営事業)及び鋼索鉄道事業の経営基盤の強化、輸送の安全の確保等により事業の健全な発展を図るとともに、利用者に対するサービスの向上を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与し、併せて会員相互の親睦を図ることを目的として、昭和31年4月30日に設立された団体です。
愛称・ロゴマーク
北陸信越の山々をつなぐ3つの『エクスプレス』を表現
四季折々の楽しみが満載の北陸信越の山々。その頂や中腹の目的地に安全・迅速に運んでくれるリフト・ゴンドラ等の「索道」はまさに、山の中の「エクスプレス(急行便) 」であると言えます。
また、この3月の北陸新幹線開業を迎え、北陸信越エリアは上越新幹線、北陸新幹線という2つのエクスプレスによって結ばれた、都市圏から最も身近で本格的なスノー&マウンテンエリアとなります。
この魅力的なエリアから、現地の情報をいち早く伝える 「エクスプレス(情報特急便)」サイトとして、「索道」に関連したスキー場を始め、山岳観光などの情報を本サイトから発信していくという意味で、「スノーマウンテンエクスプレスin北陸信越」と愛称を名づけました。
当サイトへのリンク
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